橋本徹大阪市長の小中学生に落第発言

子供を持つ母親のあいだでは最近まで橋本知事の落第発言が話題でした。
このところテレビなどで話題にならないからか、忘れかけてはいますが…
「いじめが原因で落第なんてことになったらたまらんで」とか、
「担任の先生に、もっと不満とか苦情が出るんちゃう?」とか、
「落第じゃなくて飛び級ができるほうがええやんね」など…不安の声のほうが多い。

「わからない授業を延々と聞かされる生徒は苦痛」というような橋本市長の意見もわかるけど、その落第制度が根付いてくるまでには最初に混乱期があって、何年もかけてやっと落ち着いて定着してくるという長い年月が必要でしょうね。

その、混乱期の時に必ず被害者が出るし。
根底の部分の被害者がある一定の人数を超えて、氷山の一角としてはじめて先端部分が世間に出てくるので、世間が認識するまでにかなりの時間がかかるものです。
いじめの問題や先生のレベルの問題、フォロー体制をしっかりすることが重要でしょうね。
いつも何の世界でも同じですが、弱者が犠牲になるから…
実現するにはかなり難しいとは思うものの、現実に、そうなってしまったら心配なことも。

それより、大阪では救急病院へは救急車に乗らないと「たらいまわし」になる問題も、どうにかしてほしい。
救急病院に電話をしても、的を得ないままあちこちに何件も電話をする羽目になり、しまいには「救急車を呼んばほうが早いですよ」と案内される始末。
「近所の救急病院じゃ頼りないから電話してるんじゃないの。」
だいたい病院そのものが患者を選んだり、病院の都合が多すぎ。
救急病院の基準はいったいなんなのか…。ただ大きいだけや人員の数だけで救急病院に指定できるのか?
こちらも問題が山積しているような気がしますが。

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by shin-sui_21 | 2012-03-26 15:05 | ぼやき